受験する学校と入試方式が見えてきたら、次は実際の受験準備に進みます。
社会人から看護学校をめざす場合、何年も受験勉強から離れていることも珍しくありません。
また、看護学校受験では、学科試験だけでなく、
- 志望理由
- 面接
- 小論文
- 学校ごとの試験科目
など、複数の準備が必要になることがあります。
そのため、最初からすべてを同時に始めるのではなく、
「自分が受ける学校では、何が必要なのか」
を確認したうえで、必要な対策から順番に進めることが大切です。
このページでは、社会人が看護学校受験の準備を始めるときに、最初に確認したい記事を案内します。
何年ぶりかの受験勉強をどう始めるか
社会人から看護学校を受験するとき、
「受験勉強から何年も離れている」
ことに不安を感じる人は少なくありません。
しかし、最初から参考書を何冊もそろえたり、すべての科目を一斉に勉強したりする必要はありません。
まず、志望校の試験科目や過去問を確認し、
自分が何を勉強する必要があるのか
を整理します。
過去問は、勉強が進んでから実力を確認するためだけでなく、勉強を始める前に「何が分からないか」を知るためにも使えます。
久しぶりの受験勉強をどのように始めればよいか知りたい方はこちらをご覧ください。
志望理由を整理する
看護学校受験では、志望理由を聞かれることがあります。
社会人の場合は、
- なぜ今、看護師をめざすのか
- なぜその学校を受けるのか
- これまでの経験をどう考えているのか
など、自分自身の経験や考えを整理しておく必要があります。
大切なのは、きれいな文章を作ることだけではなく、
自分がなぜ看護師をめざすのかを、自分の言葉で説明できるようにすること
です。
志望理由をどのように考え、まとめればよいか知りたい方はこちらをご覧ください。
面接の準備をする
面接では、志望理由だけでなく、
- 看護師をめざす理由
- 志望校を選んだ理由
- これまでの経験
- 入学後の学習や生活
- 卒業後どのように働きたいか
などについて聞かれることがあります。
面接対策では、質問への「正解」を暗記するのではなく、
自分が考えたことを、相手に分かるように説明できるようにする
ことが重要です。
社会人の看護学校面接で、何を準備すればよいか知りたい方はこちらをご覧ください。
受験する学校に合わせて準備する
必要な受験対策は、学校や入試方式によって異なります。
例えば、
- 国語
- 数学
- 英語
- 理科
- 小論文
- 面接
など、受験する学校によって準備する内容は違います。
そのため、
自分が受ける入試で何が求められているのかを確認し、必要なものから準備する
ことが大切です。
まだ試験科目や選抜方法を十分に確認していない場合は、
に戻って確認してください。
このカテゴリでは今後、国語・数学・英語・小論文など、受験準備に必要なテーマも順次追加していきます。
何から始めればよいか迷ったら
まだ志望校や入試方式が十分に決まっていない場合は、受験勉強だけを先に進めるより、学校選びや入試の確認に戻った方がよいこともあります。
看護師になるルート、学校選び、入試、受験勉強、志望理由まで、最初に確認したいことを順番に整理したい
→ 「はじめての方へ」
志望校は決まっているものの、入試内容をまだ十分に確認していない場合は、
→ 「学校・入試を知る」
へ進んでください。
受験勉強を一冊で進めたい方へ
本書では、志望校の過去問を起点に、何を勉強するかを決め、教材を絞り、90日間の学習計画に落とし込む方法をまとめています。
志望理由の整理も含め、受験準備を順番に進めたい方に向いています。