
| 私は是非とも看護婦になりたいと思っています。大学を出て現在25歳です。「お礼奉公」という制度があるそうですが、これはたいていの学校にあるのでしょうか? |
| 「お礼奉公」の問題は、准看護婦制度とも密接に関係しています。以前から「問題あり」と指摘されてきました。厚生省の指導が入り改善されているようですが、詳しくは次をご覧ください。 ・お礼奉公は法律的にみてどうなのか。弁護士の意見です。 ・准看護学生とお礼奉公との問題についての意見です。 ・ちょっと古い(1997年9月2日)記事です。 ・准看護婦問題についてまとめてあります。 看護学校(レギュラーコース)でも、卒業後何年かその系列の病院で勤務することを条件に奨学金を受けて、それを学費に当てるというパターンは良くあります。「お礼奉公」というのは、相手の立場の弱さ(お金が無くても資格が欲しいなど)に付け込み「劣悪な勤務条件を強いる」という点で、奨学金の場合と異なると思いますが、志望校を決める際には、奨学金の有無やその返済条件などはをよく確認しておく必要があります。 この問題については、日本看護協会の『わくわくナースねっと』にある看護医療関係の掲示板「看護の広場」などに多くの書き込みがあります。「看護の広場」メッセージの検索で過去の書き込みを読むととても参考になります。 准看護婦(士)制度については、多方面にわたる様々な見解、意見、感想があります。准看護学校に進学しようとお考えの方は、こうした掲示板への書き込みを読んだり、また疑問点は質問したりして、十分ご検討ください。 |
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Last Up Date 2000/07/29